テキスト

ビワマスのレイクトローリングに必要な琵琶湖情報アーカイブ
ダウンリガーにレッドコアライン、はたまたダイバーやジェットによるトローリング法の数々
学術的データを駆使し、湖の状況を的確に判断

日本最大のトラウトフィールドで、あなたはビワマスをどう攻略する?

2012年3月21日水曜日

フラッシャー試作、その後


SeatMetalのSUSをカット
あらかじめ磨いてはあるものの
輝きが
めっきにはかなわない

加工途中にも
小キズがいっぱい入る

まあ手元の
工具で適当につくると
このレベルだろう


どうせ作るなら
×1.25
×1.50
と、大きいのを作ってみた

寸法で言うと
オリジナルが約20cm
そして25cm
30cm

ちょっとデカすぎかな

板厚が薄いので
簡単に曲がるのだが
曲げ具合にはちょっとコツがいる


気を付けないと
グッと曲がってしまうのである

こいつらはSUS430なので
磁石がビッタリとひっつく

お手入れが悪いと
錆びてしまうやつである


オリジナルは
おそらくSUS304かな...
真鍮ってことはないだろうし
ん~なんだろう

傷を入れると
すぐに分かるのだろうけど
1個しかないので
やめておく

ちょっとこれではヤワすぎである

アールも手で
適当につけてみた

あとは水に入れて
調整すれば動くであろう



ちょっと楽しみである







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